要点
- 通信制高校は、自宅などでの学習を中心に、レポート(添削指導)・スクーリング(面接指導)・試験で単位を修得する
- 卒業に必要な単位数は74単位以上
- テレビやインターネットなどのメディアを使った学習を取り入れている学校もある
- 私立の通信制も国の就学支援金の対象(支給上限は年33万7,200円)
- 登校日数やサポート体制は学校によって大きく異なる
学び方の3つの柱
- 添削指導(レポート)
- 決められた回数のレポートに取り組み、先生の添削を受けて学習する。
- 面接指導(スクーリング)
- 先生や他の生徒と一緒に、対面で学習する。
- 試験
- レポートやスクーリングで学習したことについて試験を受ける。
選ぶときに見ておきたいこと
通信制高校と一口にいっても、スクーリングの日数や場所、学習のサポート、進路指導の体制は学校によって大きく違います。資料や説明会で、どのくらい登校するのか、わからないところを誰に聞けるのかを確認しておくと、入学後のイメージがつかみやすくなります。
学費は学校によって異なり、授業料以外にサポートの費用がかかる場合もあります。国の就学支援金(私立通信制は年33万7,200円まで)を差し引いた実際の負担を、学校ごとに確認してください。
出典・注意
学び方・単位数の出典: 文部科学省「通信制高校とは?」(確認日 2026-10-12)。就学支援金の額の出典: 文部科学省「高校生等への修学支援」(確認日 2026-08-03)。
学校ごとの登校日数・学費・サポート内容は、各校の公式情報で必ず確認してください。
