要点
- 授業料は国の就学支援金と東京都の助成で軽くなるが、支援されるのは授業料だけ
- 入学金・施設費・制服・教材・修学旅行・通学定期・スマホ代などは家計から出ていく
- まずは使える支援制度をもれなく申請する(申請しないと受けられない)
- 次に、毎月かかる固定費(通信費・保険料など)を見直すと、3年間で効いてくる
- 制服や教材は、リユースや買取を使うと負担を抑えられることがある
見直す順番
| 順番 | やること | 関連する記事 |
|---|---|---|
| 1 | 授業料の支援制度(国・都)を申請する | 高校の学費と授業料の支援制度 |
| 2 | 受験期の塾代・受験料の支援(受験生チャレンジ支援貸付)が使えるか確認する | 受験生チャレンジ支援貸付 |
| 3 | 入学時の一時的な出費(入学金・制服・教材)を把握する | 私立の初年度納入金の内訳 |
| 4 | 毎月の固定費(スマホ代・保険料)を見直す | この記事 |
| 5 | 制服・教材のリユースや買取を検討する | 入学準備の出費を抑える |
固定費を見直す
高校入学をきっかけに子どもにスマホを持たせる、あるいは契約を見直す家庭は多いです。家族全員の通信プランをまとめて見直すと、毎月の支出が変わることがあります。
保険も、子どもの進学を機に保障内容を確認しておきたい固定費です。学資保険や教育資金の準備状況とあわせて、専門家に相談して整理する方法もあります。
出典・注意
支援制度の出典: 文部科学省「高校生等への修学支援」、東京都私学財団「私立高等学校等授業料軽減助成金」(確認日 2026-08-03)。制度の詳細は「高校の学費と授業料の支援制度」の記事にまとめています。
家計や保険についての判断は、各家庭の状況によって異なります。当サイトは個別の家計・保険の判断を行うものではありません。
